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いまどきの子供は、アレルギー持っている子が沢山いるのでしょうか?
私の子供の頃は、そんなに深刻に言われていなかったと思うのですが
カナダだけ?
それとも、日本でもそうですか???
以前、娘が通っていた日系の保育園でも
「ナッツは絶対もってきてはいけません!」っと
強く言われ、
入口に大きくサインが書かれていました。
教室にも、アレルギーのある子のデータが貼られていて
先生たちは気をつけていました。
今のJKでも、事前にアレルギーの有る無しを用紙に記入し(保育園でもそうでした)
父兄懇親会でもアレルギーの話があり、
「ナッツ類は絶対持ってこないように!」っと言われました。
そして、「甲殻類」も駄目っと言われています!!
「甲殻類」が駄目っということは
おちびの大好きな”えび”も駄目なわけで
お弁当の定番「えびフライ」が入れられなぁ〜い。。。
まてよ?海老が駄目となると
「えびせん」も駄目だぁ。。。
先日見つけて、大喜びしていた
「こめっこ ホタテ味」も駄目じゃないかぁ==。。。
午後にお菓子を食べる時間があるのでお菓子も持たせているのです。
ちなみにおちびは、見た目は思い切りハーフですが、
味覚は思いっきり日本人で、
近所にスーパーにある、カナダの子が食べるお菓子は全然食べないので
2週間毎にアジア系スーパーにまとめ買いをしているのです。
これが昨日買ったお菓子。
ね?思いっきりJapanでしょ
余談ですが、
「PANKO]と書かれて売られているパン粉を見て見たいと言っていたRちゃん。
我が家もいつも[PANKO]買っています。
普通にスーパーに売られています。
他のものはBREAD CRUMBSといって、パンを小さく引きちぎったようなものがベーカリーコーナーに売られています。
料理番組でも
「Japanese PANKO]っと言って
使われているのを良くみるので
そこそこメジャーなのだと思います
ラスベガス旅行の続き。
4歳児と一緒の旅行だと、観光して色々見てまわるのは彼女にとって退屈なだけなので
ホテルのプールに毎日行って
ここでランチをとったりの〜んびり過ごしました。
サーカスサーカスという室内遊園地や
シルクドソレイユも見に行きましたが
おちびにはプールが一番楽しかったようです。
私と旦那君にはそれぞれ2つづつスパの券が付いていて
私はスパ&マッサージ、スパ&マニュキュア&ぺティキュアコースを頼みました。
泊まったホテルと、他のホテルと行きましたが
このスパへの入口。
なんともワクワク感をそそられますよね
考えたら出産以降、本当にのんびりできた時間ってなかったように思います。
水の音を聞きながら横になったり。。。。
大きなマッサージチェアーに座りながらぺティキュアをしてもらったり。。。
なんともセレブ気分を満喫させてもらいました。
懸賞に当った旦那君に感謝です
帰る日のフライト時間が夜の11時でしたので
チェックアウトから時間があるので少し観光しました。
有名なMirageの火山の噴火
Bellagioのボタニカルガーデンもハロウィンになっていて素敵でした。
Venetianのベニスの街並みとゴンドラ。
これかぁ〜!よく商業施設用のブックに載っている空間は===(^−^)
どこのホテルも特徴があって面白いですね
次にもし来る機会があればVenetianに泊まってみたいなぁ〜
ネイルをしてくれた人と話ていたのですが
多くのラスベガス行きの懸賞は目にするけど、当ったという人には初めて会ったわっと言われ
「カジノはしたの?」っと聞かれ
「小さい子と一緒の旅だからやっていないの」
「でもうちの旦那さんギャンブルは好きじゃなくて懸賞がすきなの」
〜
はぁ〜素敵な時間でした。
旦那っちありがとう〜